好きな男性を幸せにすること
わたしを忘れてしまう人もいれば、
わたしが会って、
忘れている人もいる。
でも、時には
わたしが会って、
忘れることのできない人もいる。
その人たちこそ、わたしの友達です
わたしの友達は特別なもの。
でも、たまに友達のお兄さんを
しっかりしたものと思っていても、
わたしじゃない女性と
交わるということを
知ってしまう
人生とは辛いですよね
自分で自分を守って
いかなければならないでしょ
自分が感じる姿をさらすのは、
勇気が必要なの
素敵なって
ただひとつ。
愛し、敬い、それを全うする。
決して嘘をつかず
裏切らないこと。
をするって、
本当は、そういうことなんじゃない
中さえすれば、
誰だって私のことを
好きになってくれる
中なんて、ひとつのオプション
愛に関して学び続けるという
真摯な姿勢、忘れないように
したいですね
友達とのあとはゴミ
言えないことがあっても、
自分がしてしたこと
一生懸命してきた
それはどこまでも相手のどこかに
残ってる
そんなことおもってるから、
いつまでも半人前なんだなあって