いつもえちぜんのしょーもないブログを読んでいただき、ありがとうございます!
また、お会いした時にブログの話をしてくださり、しょーもないブログにお付き合いいただいていることに感謝感激謝恩大バーゲンです
なので、今後もこれに懲りずに「微塵もエロくない縛りブログ」を続けて行きますよ(・∀・)
さて、今年の流行語大賞
「ふてほど」
(・Д・)は?
流行語大賞が発表されて、はじめてこの言葉を知ったのですが
えちぜんが情弱なだけでしょうか
ググると
テレビドラマ
「不適切にも程がある」
の略称だとか
このドラマは見てはいませんが、タイトルだけは知っていましたが、この様に略して、さらにそれが流行していたのですね?
・・・ですね?
うーん(゚_゚
ここからはえちぜん的、個人的見解です
「流行語大賞」は、流行というにはピンとこない言葉が受賞するようになったと言う声が散見されます
あくまで一企業(「現代用語の基礎知識」の自由国民社、ユーキャン」)のイベントであって、そのように反応が巻き起こることで、知名度向上やアテンションを得るという目的に適っていると思います
実際、えちぜんもググりましたしねorz
コミュニケーションの原則に沿った古典的マーケティング手法ですが、炎上商法もこの近い線上にあり、人間心理を突いているのだと思います
まさに最近の選挙戦はこれに近いですね
反発を呼べば呼ぶほど、思うツボという発信者の術中に見事にハマってしまっています
NHK党の立花さんは賛否両論あり、私もここでは肯定も否定もしませんが、実にこの仕組みを使いこなしているなと感心します
えちぜんも炎上ブログ書いてみようかなー(・∀・)
↑えちぜんのブログは「写メ日記」と言うブログの特性上、既に炎上ギリギリの内容ではないのか?
ちなみにえちぜんは朝日新聞社発行の「知恵蔵」を毎年買っていたのですが、「イミダス」ともに紙媒体は廃刊にorz
ググるより紙媒体の方が面白いと思うんだけどなー(昭和かよ!)
「私はコレで会社を辞めました」「褒め殺し」
なんてのが流行語大賞になっていた頃の方が面白いと思うのですが
あんまりネガティブな言葉を対象に挙げるのは企業イメージとしても良くないのでしょうか?
特にユーキャンが参入してから
「は?・Д・」
みたいな言葉が大賞になっている気がします
清水寺で行われる「今年の漢字」もどうなるのかなー?
漢字検定協会もかつて、すったもんだありましたからねー
えちぜん的には
「闇」
だと思うのですが、そんなのは採用されないですよねw
エーッキス(旧Twitter)でも、さらにしょーもないことを呟いています
@EchizenNumazu
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