東大阪の中小企業が関わった
人工衛星「まいど1号」がモデルになったらしい。
2009年には、まいど1号の打上げに成功‼️
そんな技術を持った、
「ものづくりのまち東大阪」に
仲良しの社長がいる。
先日お会いした時、
カヤックの話をした。
あのエレベーターに入るのか入らないのか?
ピタゴラスやら、√ルートやら
計算が分からない・・と
愚痴をこぼしていたら。
ペンを取り出して、すらすらと書き出した。

ここまでは、わかる。いや,微妙。

この対角線の出し方‼️
そうかー、知らんかった。
恐れいりました。
東大阪で会社を設立して、何10年経つのか?
ものづくりの達人は、
抽象的な形を数学で考える。
幾何学的に理解するのだろう。
知りたいことを代数にする。
つまり、X。
関数はお手のものだった。
あなたはピタゴラス⁉️
下町の中小企業は
こんな方たちが、
思考を凝らし
施行を繰り返し
人工衛星を打ち上げてしまうのだから、
仕事上、なくてはならない数学なのだ。
恐れ入りました🙇♀️ 🙇♀️🙇♀️🙇♀️

しかし、彼は非常に
口下手だ。
気の利いた、甘いささやきもない。
でも、それでも
いつもありがとう😭