この数日間
考えさせられた。
なにか、お店からの働きかけで、キャストさんたちが
投票してくれたのだろうかと、
申し訳なくて・・・
マネージャーに問い合わせた。
「お願いしたいところだけど、
キャストさんは、組織力で動かすことはできない。
この票は
女の子の意思しかない」
この言葉を聞いて、
大泣き😭した夜だった。
そしてなんてお礼を言っていいのか、
日記も書かず、ずっと考えていた。
良い言葉が思いつかない。
良い言葉が思いつかない。
投票なんて、
やらなくても済むし
そんな義務はない。
でも、キャストさんの意思で、
やらなくても、いいことを
やってくれた。😭😭
ポイントなどないから、
毎日,「みたよ」を押して
投票してくれたのだろうか?
その結果は
こんな素敵な1等賞だった。😭😭😭😭😭😭😭😭
人がアクションを起こすにはどんな小さなことも
駆動力がいる。
動機になった思いはなんだったのか?
一人一人違う思いが秘められた一等賞。
どんな風に使ったらいいのだろう。
キャストさん皆んなと
幸せを分け合えたら
総選挙にトライした甲斐がある。
どうやったら分けられる?
お客様を呼ぶことしか無い。
そのためのパフォーマンスは、任せて‼️
(と,自分を鼓舞する!)
そして、女性たちを育てていくのは、お客様。
そして、裏方のスタッフの皆さん。
十三店のストーリーは
もう、始まっている‼️
キャストの皆さん,
ありがとうございました。
🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️