日が沈むのが思いのほか早かったので、秋が近づいていることを感じています

こんばんは

今日は、小説を読みました

この小説の登場人物の多くが少し暴力的なので、治安のよろしくない環境が苦手である私は、この小説を読むことをしばらく休止していました。

しかし、今日は小説を読みたい気分になったので、この小説を久しぶりに手に取りました。

この小説を開くと、私は驚きました

なぜなら、なくしていたカードキーがこの小説に挟まっていたからです

なくしものを減らすべく、私は、ブックカバーの端をしおり代わりに使うことに決めました

このようにすることで、今のところは快適に過ごせていますが、気がついた頃にはブックカバーの端がガッタガタに折れ曲がってしまっているのではないかと私は気が気でないです

では