おはようございます
辛い夢を見ていました


いつも夢はこんなことが
多いんだけど
昔のことをみることが
とっても多いです

ここからは現実の話

当時も今の私みたいに
こんなかんじの
性格は変わらなくて
楽しく過ごしていたけど

少しずつなにかがずれていて
それはどんどん大きくなって
そして噛み合わなくなった

私の人生は
歯車がガタガタになって
何も支えられなくなって
前に進まなくなった時計になった

そしてそのガタガタの時計は
底のない床に向かって
今にも崩れ落ちてしまいそうだった

それはそれまでの人生における
自分の行いに原因がありました
それに気づいたとき
わたしは膝から崩れおちるような
感覚がりました

もうやり直せないと思った
でもまた前に進みたいから

まわりに最大限の迷惑かけて
自分勝手を押し通して
私はそのときいた場所を
ひとりで出発したんだ

あのときの私には床が見えていた
崩れた私を受け止める床すらも
なくなっちゃう前に


そしてもう誰にも迷惑をかけないよう
ひとりで生きていこうと
心に強く決めていたけど

人間はひとりでは生きていけない！


今もまわりのみんなに
迷惑をかけて、心配をかけて
生きています

今わたしのまわりにいるみんなが

急に消えてしまわないかなと

夢から覚めて
全部夢だったって安心するのは
昔のこと。

今見ている幸せは
ずっとさめてほしくないから
まわりのひとを
今日も大切にあしたも大切に
抱きしめていようと
いつも思います

半分寝ぼけている
意味不明らんの日記です