『一年の計は金杯にあり』年明け最初の重賞"金杯
京都金杯は2021年に3連単が120万円が飛び出したり、近年は単勝5番人気以下が優勝したりとハンデ重賞らしい波乱が多いのが特徴
単勝1番人気が2019年に勝って以来連敗中また今年は京都競馬場から平場のレースでも荒れやすい中京競馬場に
中山金杯よりかなり難度高めです
【買い目】
ワイド(ボックス)軸:9番、15番
1-5-9-15-16、7-9-10-12-15
ロジリオン、アスクコンナモンダ
サクラトゥジュール、シャドウフューリー
セルバーグ、フィールシンパシー
ドゥアイズ、ウォーターリヒト
複勝
2番→セオ
13番→コナコースト
14番→メイショウチタン
応援馬→マテンロウオリオン
中京競馬場1600mは距離以上にスタミナとパワーが要求されます
昨年、来日した時に馬券で大変お世話になったレイチェル・キング騎手が東京新聞杯で一緒に勝ったサクラトゥジュールと挑みます。
今年の初の重賞を的中させて良い感じでスタートしたいです。人馬無事にゴールしますように
りか