「菜々緒、
悪いヤツじゃなさそうだから
俺の言うこと聞いたら
〇すのやめるよ」
「・・・え」
「パンツの中に手を入れて」
「なんでですか?嫌です」
「じゃ〇すぞ」
〇されたくなかった私は
仕方なくパンツの中に手を入れた
「ほらコリコリしたのあるだろ?
もっと下にいくと穴がある
そこを指で触ってみろ」
不覚にも濡れている
クチュ・・・
「音を聞かせてみろよ
受話器をマ〇コに近づけて」
やるしか無かった
受話器の向こうからは
荒い息づかいが聞こえてきていた
そう
相手は電話の向こうで
オナニーをしていた
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