スマホが10万円超え、
当たり前の時代なのですね。
数日前、
「スマホ10万円越え4割!」
日経新聞の見出しに
思わず熟読してしまいました。
ノートPCは3年から5年で買い替え、
スマホも3年程度が寿命だなんて、
まるで使い捨てのような感覚。
そう言えば、
6年愛用したスマホを
買い替えに行った時、
店員さんの
あの青ざめた表情。。。
「そんなご老体でよくここまで…」
物語っておりました。
話は戻りますが、
スマホもPCも、
値段は6〜13万円が相場。
Apple製品やゲーミング仕様は
別として。
ビジネス仕様のAI搭載PCなんかは
25万円超え!
もはや長生きしてもらわないと、
どこに怒りをぶつければいいのか
悩むレベル。
想像するだけでゾッとします。
さて、皆さんは
どちらにお金をかける派?
手軽に持ち歩けるスマホ、
それとも仕事効率を最大化してくれるPC?
もうこれは、
財布との真剣な対話が必要。
さらに、
使いこなせるかどうかという
問題も見逃せまけん。
高性能であればあるほど、
こちらの脳みそにも
負担がかかるってもんです。
ちょっと驚いたのが、
最近の若手は
スマホを2台持ちするとか。
どんだけ器用なの?
中古市場が伸びてるって話も、
彼らが賢い買い物をしてる
証拠なのかもしれません。
今の高額デバイスが
私たちの生活をどれだけ変えるのか、
知っておいて損はないはず。
その上で本当に必要なのかどうか、
しっかり見極めるのが大事。
そこが億劫でもあるのですが…
とりあえず、
ヨドバシカメラに行ってみようかな。
もなや何年物か思い出せない
私のロートル(死語)PCを
買い換えないといけません!汗
数年に一度のイベントだからこそ、
ワクワク楽しんで、
満足のいく買い物にしたいもの。
さあ、
財布のヒモをしっかり締めて、
出陣するしかない!
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みなみ