こんばんは
みんなの変態アイドルまふゆだよ
(ヤァー、我ながら、
良き良き)
自画自賛笑
そんなこんなで、
昨日は久々出勤日でした
もう、
まふゆの中で、
楽しかったが大渋滞で、
るんるんしつつ、
買い物を帰り道に済ませて、
帰っていたのですが、
帰宅ダッシュの渋滞に巻き込まれて
人妻なるもの晩御飯の指名じゃない使命に狩られるものの、
ジワジワしか車は進まず
ついに、
恐れていた旦那からの電話が、、、ヒィー!!
ダンナ
「今、どこ?!」
まふゆ
「えっと、
海で魚を釣り、
山で狩りをしておりましたら、
こんな時間に」
っと、
オブラートに包んで、
様々時間がかかった理由を申すまふゆ
ダンナ
「いや、
買い物で遅くなったって言えばいいだろう?!」
まふゆ
「あはい。」
っと、
時間がかかった内容を、
しどろもどろながら、
ダンナと交わし事なきを得ました
ダンナより帰る時間が遅くなるなんてなかったので焦りました
今度から、
高速道路を使おうと、
心に誓ったまふゆだったのです
ダンナってワードお兄様には、
イヤだったかな?
ガチ人妻なので、
きっと分かる人には分かってしまうと思うのですが、
基本平日や、週を通しても出勤日数少ないし、週末は、なかなか1人で出ることもできません
それでも、
まふゆにお時間を合わせて下さるお兄様がいらっしゃる
まふゆにとっては、
この上なく幸せで、
後にも先にも、
こんな幸せなことはないって思っています
言ってしまえば、
自己肯定感のドン底で、
女として終わっているのかも知れないって思っていた私を、
お兄様方が救い上げて下さった。
大袈裟に聞こえるかも知れませんが、
そのくらい、
まふゆにとっては、
まふゆという人間が、
前を向いて自信をもって歩んで良いんだと思えたのです。
一般的に、
風俗のお仕事は、
忌み嫌われるかも知れないけれど、
ある種で、
自分に自信を頂ける、素敵なお仕事だって思えました
それを教えて下さった(授けてくださった)お兄様には感謝しかありません
あーもう
いけん!
なんか、
今までの気持ち思い出して泣けてしまう
こんな時間に、
語るから
よく夜に、手紙を書いてはいけないって言ったもんだよね
ここまで読んでくださったお兄様
うん、
あなた様
まふゆの気持ちを支えて下さって、
ありがとうね
お会いできてても、
予定が合わず、
お会いすることが叶わずとも、
お兄様のことを、
まふゆはいつも想っています
無理しないで
まふゆへ授けてくださった、
お優しいお兄様のお気持ち
まふゆの胸の中で、
御守りとなっております
いつも、
ありがとうございます
まふゆ