ゆずと痴漢とは切っても切れない
なかなか太い糸で結ばれており
学生時代友達に
「ゆずといったら痴漢、痴漢といったらゆずだよね〜」と言われるほど

電車に乗る度に痴漢されてました🚃

初めての痴漢は電車内で
制服のミニスカートの中の
パンツのさらに中に手を入れられて
ってくらいだったのが、

そこから各駅停車から急行、快速超えて
新幹線の如く
超加速していく痴漢の日々🤫

通常コース(w)では
まんまんに指を入れられるくらいなのですが、その前にお尻をさわさわ
固い股間を擦り付けられているので
ゆずのあそこはすでに洪水状態

指を入れた途端に洪水状態になってるので
痴漢もさらにヒートアップして
さらに指を動かすのです

通常はこんな感じですが

さらにいくと
ゆず一人に対して
4人の痴漢(グループでは無い)に
前後左右囲まれた時がありまして、
お互い知らない人どうしで
ゆずのパンツで色んな人の手がぶつかって
「あれ！？あれ！？」って
なってるのがなかなか面白かったです。笑

そして1番印象的だったのが
外国人の人だったのですが
ゆずのパンティーをTバックのように
くい込ませて、
なんとおちんちんをお尻で
擦り始めたのです😳
そしてその後彼は射精しました。

電車の床に落ちるボトボトっという
精子の音。。
いとおかし

ゆずのパンティーは精子でびしょびしょになり、停車した駅のコンビニで新しいパンティーを買って履き替えたのだ。。

ここまでくると痴漢マスター

電車のホームでの男性の動きで
どの人が痴漢かわかるようにまで
なりました👏

きっと誰も助けてくれないと
声を出せずにいたゆず少女

気持ちとは裏腹にびしゃびしゃに
濡れてしまうアソコ

そんな淡い体験をまた
してもらいたくなって
今回痴漢電車に乗車することに
なりました

出勤の電車の中で
妄想しながら
五反田へと向かわせて頂きます

ゆず💓