こんにちは、ひまりです∩^ω^∩💕
今日の雑談はちょっと大人な話題…最も記憶に残るキスのシチュエーションについてお話ししちゃいます✨
あれは、まだカフェ店員をしていた頃のことでした。遅番のシフトが終わって、お店を閉めたあとの静かなカフェでのこと。普段は賑やかなカフェも、その時は夜の静寂に包まれていて、ちょっとだけ特別な雰囲気だったんです🌙✨
同僚の彼とは、いつもおしゃべりする仲だったんだけど、その日は何故かお互いの距離が一層縮まって感じられました💞彼の優しい目と笑顔に、いつものように笑い返すつもりが、何故か心臓がドキドキして止まらなくて…。
その瞬間、彼が私に寄り添ってきて、優しく耳元で囁いたんです。「今日は特別な夜にしようか」って。ドキドキが最高潮に達した瞬間、彼の唇がそっと私の唇に触れてきました😳💓
それまで、キスって単に唇が触れるだけのものだと思ってたけど、その瞬間はまるで時間が止まったかのようでした💫彼の甘い香りと柔らかい唇、それらが一緒になって私の全身を包み込むような感覚…。息苦しいほどの快感に溺れそうで、まさに夢見心地でした💭💕
彼のキスはとてもソフトで、でも確実に情熱が込められている感じがして、ただのキスじゃなくて、まるで心が通じ合うような感覚…。思わず身体が彼に引き寄せられるようにして、さらに深いキスに…。そこから先は、もう記憶が切れ切れで😌✨🌹
目を閉じれば、その時の甘い感触や鼓動までもが蘇ってきて、ときどき思い出してはうっとりしちゃうんです🤭💞
エロい話でごめんなさいね🙊でも、たまにはこんな思い出語りも良いかなって思って。みなさんの記憶に残るキスのシチュエーションも、もしよかったら教えてくださいね🥰その話を聞くのも楽しみだなぁ〜。
これからも沢山の素敵な思い出を、みなさんと一緒に作っていけたら嬉しいです❣️それでは、また次回の更新を楽しみにしていてくださいね🌼🌻🦒
素敵な一日をお過ごしください☀️💕
ひまりでした∩^ω^∩💖