「今度はくれあちゃんにフェラ、してもらいたいなぁ」
「うちにフェラ、してもらいたいんか? 仕方あらへんなぁ」
そういいながら、お兄さんの大事なとこに顔を埋めていくくれあちゃん
そんな2人を眺めながら上半身に移動しようとしてたら
「あ、ちさとちゃんはいいから」
「え?」
呆然としていると、私にスマホを渡してきて
「撮影して欲しいんだよね〜!」
と、笑いながら頼んできて
自分で撮っても上手くいかないから
と言われたら、断る訳にもいかず、私は自作のHビデオのカメラマンをすることになったのだった〜
〜15へ続く