「うん! くれあちゃんのおっぱい、柔らかくて好き」
そう言いながらくれあちゃんの胸の谷間に顔を埋めるお兄さん
軽く抱きしめるようにしながらお兄さんを見つめるくれあちゃんは、頬を染めながら優しく頭を撫でている
私はそれを上目遣いで見ながら、既にギンギンなモノを頬張っている
先っぽからは先程から我慢できないお汁が溢れ出てきていて
少し塩っぱいそれを舌で舐めとるだけでも、ビクンビクン反応するお兄さん
お兄さんはくれあちゃんの柔らかな胸に顔を埋めたまま、両手で揉みしだいている
胸の尖端は触らず、揉むだけのお兄さんにくれあちゃんは焦れったくなったのか
お兄さんの頭を軽く掴んで谷間から引き剥がすと
「お兄さん 揉むだけでええんか?」
と、潤んだ瞳で言い出して〜
〜4へ続く〜