私はお兄さんの後ろから抱きついて、大事なとこに手を延ばすが
残念ながら、私の胸では、お兄さんを振り向かせる事はできず
兎も角泡だらけの私達は一旦シャワーで流してからベッドへと移動することに
ベッドに移動してからも、くれあちゃんと両サイドから責めるが
お客様の手はくれあちゃんの胸に夢中で
確かに気持ちはわかる
きめ細かい肌の感触にマシュマロのようなおっぱい
1度触れたら忽ち虜になってしまうだろう
見てるだけでもわかるぐらいにお兄さんの指がくれあちゃんの胸に埋もれていく
どれだけ柔らかく、大きいのかがわかるのだ
(そりゃ、夢中になるよね)
心の中で呟きながら
私は下半身へと移動していく
くれあちゃんも若干潤んだ目で私を見てくるが
既にお兄さんを責める余裕はないようで〜
〜3へ続く〜