たまたまにゆっくり舌を這わせると同時に、お客様の昂るモノを宥めるかのようにお口に含んでストロークさせるなおこちゃん


同時に口で責められるのはおそらく初体験なのだろう


「何これ！？ やばい！！ 」


気持ち良いのか、身悶えながら熱い息をはくお客様に


私たちも興奮してしまう


その証拠に


なおこちゃんのストロークが早くなってきている


たまたまを舐める私と、一瞬、視線が絡まる


無言のアイコンタクトで伝わるのは


ここで手を抜かずに責め立てる


そう言っているような気がして


軽く頷くと、私は、たまたまを優しく口に含んで〜


〜8へ続く〜