今日ははにと遊んでくれてありがとうございました✨

・・・

「首輪をつけられて、ペットのようにされるのが好き」
と少し前にオキニトークしてくれていた変態くん！

忙しい中会いにきてくれてありがとうございました😭

今日ははにの犬になってもらいます

カウンセリングが終わったら

「服ぬいで」

と命令します

全裸になった駄犬くんのおちんぽには
素敵な貞操帯が♡

ソファに座るはにの前に立つ少し恥ずかしそうな駄犬くん

はにのS心がえぐられます

「おいで」

とベッドに行き、駄犬くんを床にお座りさせて
首輪を付けてあげます

リードを引っぱり顔を近づけて

「私のわんちゃんだもんね♡」

と話しかけると
こくこく頷く駄犬くん

「ん？返事は？」と問うと

「うん」
と小さな声をだす駄犬くん

「うん？
わん🐶だよね？自分が犬だってことわかってるの？」

自覚が足りてないのでお仕置きとしてビンタです

「わんっ」

こくこく頷く駄犬くんのおちんぽが苦しそうに
貞操帯の中で勃起しています

お座りしている駄犬くんの頭にはにの足を乗っけて伏せをさせたり、
足を舐めさせてご奉仕させます

そうこうしていると
そろそろ貞操帯の中のおちんぽが可哀想なので
鍵を開けて取ってあげます

解放されたおちんぽの先っぽがぬらぬらと光って糸を引いています

「いつもどうやってオナニーしてるの？
見せてよ」

床にお座りしたままオナニーする駄犬くんを観察しつつ乳首を触ったり
肩を甘噛みしたりしてちょっかいをかけます

あへあへした反応の駄犬くんを見ているだけで
はにが興奮を抑えられなくなりそうになるよ

そのままその場に立たせて
今度ははにが駄犬くんのおちんぽをしごきます

「イッちゃいます！」
という駄犬くん

「は？"ます"じゃなくて"わん"でしょ？
まだ自分が犬だっていう自覚ないの？」

そう言ってビンタをすると慌ててわんに訂正する駄犬くん

とっても可愛いです♡

そのまましごき続けるとはにが許可していないのに
我慢できず勝手に射精しちゃう駄犬くん

「あーぁ、良いっていってないのに
言うこと聞けないの？」

はにの手にかかった精子を駄犬くんの顔の前に持っていき舐め取らせて掃除させます

結局そのまま２回目も射精しちゃった駄犬くん

床に垂れた精子もお掃除できていい子だね♡

とっても可愛いはにの犬になってくれてありがとう

充実した時間でした✨

またお待ちしてます

〜はに〜