最初はツンツンとした態度の貴方
あまり私のことが
意中ではなかったのかしら、と
不安の中 浴室へ。
洗っている間も
そっけなくて
どうしようと思っていたのに
寝室へ向かって添い寝をしながら
私が乳首を口に含んだ途端に漏れる
いやらしいあの声
え?
そのいやらしい声に興奮して
ついつい口に含む速度も強さも増していく
その度に声を貴方は漏らしていく
さっきまでの貴方とは別人。
攻守を交代して私が受ける番。
さすがされるのが好きなだけあって
年下とは思えない舌使いに
私も昇天
貴方も後に肩まで飛ばしてフィニッシュ。
時間の制限がなければ
数時間乳首も陰部も舐めていた、と
終わったあとに
漏らしていた言葉に
さらに興奮してしまいました
興奮をありがとうございました
明日もお仕事とのこと
陰ながら、微力ながら応援していますね
Riona