貴方の　　顔に　私の
秘密の部分を　　押し付け

グリグリと　腰を回した
貴方は

あー　　最高だ、　最高だ、
ペロペロ　ジュルジュル〜

あー　美味しい　美味しい、
なんて　美味しい
蜜の味だ〜

そう　言いながら
貴方は　　自分の　肉の棒を

シコシコ シコシコ と
擦る、
なんて　嫌らしい姿

私は　生ツバを
ゴクリ　と、飲み込む

私は　思わず
貴方の　　肉の棒を

舌先で　チロチロと
舐めた

貴方は　　あっ

ビクン　ビクンと
体を　　痙攣させた、

あー　　いいよ　　いいよ

貴方の肉の棒から

たらたらと　　嫌らしく
我慢の汁が　流れる、

肉の棒は　　テラテラと
濡れ　黒光している、

嫌らしい

そして　貴方は

ゆみさんの　エロ汁を
飲ませてください、

また　ジュルジュルーーっと

蜜液を　飲み干す

なんて　嫌らしい　時間、
顔面騎乗位

あ〜　　快感〜

貴方様からの

フェチのお誘い　お待ちしてますゆみこ