昨日は沢山のおにぃ様方に
会うことができました
ロングでの、お時間に沢山の差し入れ
にオプションまで、ありがとうございます
沢山の出会いに感謝です
今日の日記は…
前回ラストに会いに来てくれた
hさんとの事を書きますね
「よし、最後ラスト…
プレイを楽しもう頑張ろう…」
と言う気持ちで hさんのもとへ…
すると…hさんは
「もう、今日ラストなんだから
何もしなくていいよ、
俺に任せて本気でイってごらん」
と言われ私はドキドキ
しながら待っていると…
いきなり、パンツだけ脱がされ…
ク◯あたりにローションをゆっくり垂らされ
私は思わず「あぁ〜・・・」って
冷たいような感覚がクリを刺激して
それだけでもお豆が充血してきそうで・・・
そしてhさんは電マを用意して
私の耳元でブーン・・・とスイッチを入れ
私はビクっとしてしまって
あぁ、来る・・・って
少し見構えてしまったんです
私の肉厚おま○この
周りを少し焦らすようにしてから、
いよいよク◯の皮の上から
静かに当てるんです
「あぁぁぁ〜うぅぅぅ・・・」と
どうしても声が出てしまう
ローターよりも重厚な感じの振動がすごい
その電マの丸い先を
ゆっくりと上下に動かされると
ク◯の皮をめくられるようになって、
直にお豆に当たって
「あっあっんん、うん、あ!!」
と息がどんどん上がっていく、
もう、ローションと私の愛液が混ざり合って
電マの先で飛沫をあげるような感じ
そのうちにhさんが、お豆に当たるように、
ク◯の皮を上に引っ張り電マを当てながら
中にも指入れされます
喘ぎ声とは別の悲鳴にも
似た声が出てしまい
もうジンジンジンジンとクリが熱く充血していって、
何か弱い電気が流れている
ような感覚でした
「あああ〜〜〜だめだめだめだめ」と
本気なのか嘘なのか
わからない言葉も出ていても
hさんは止める気配はありません
あまりの快感に、
腰がビクビクと痙攣しながら
「イクイクイクイク!!!」と
大きな声で叫んでしまって・・・・
イッたあとに、少しのあいだク◯から
離れたところをローターでするように
撫でてくれましたが
しかし、それもつかの間
また私の敏感になっている突起に
大きな電マの先を近づけるのです
思わず私の腰が引けると、グイっと引き戻し、
hさんの足が私の足を
押さえつけて開脚させて・・・
また、「ううう・あぁぁぁ!」と
感じやすくなったク◯は
何度でもイってしまうのです
全身がク◯になってしまったのではないか
という位の快感なんです
「もうダメ〜!もうダメ、
しんじゃうぅよう」
「いっちゃう、いっちゃう、
いっちゃうぅ〜!」
恥ずかしさも忘れて、叫び、イキまくって、
その余韻でしばらくの間は
放心状態でした
そんな私に…hさんは私の
マン◯の入り口あたりで…
おチン◯ちゃんをスリスリこすりながら…
hさんもフィニッシュ
そして、「また、ラストの時間に会おう」
「次も本気で感じてね…
次も何もしなくていいから」と
言われて、お別れしました
結局その時の私は最初〜何にも
出来ないマグロで、終わりました(笑)
次に、お会いしたら私は、どうなちゃうの…
今日も楽しませてくれる、おにぃ様と
素敵な出会いがありますように
沢山のオキニもトークも
毎日ありがとうございます
予約してくれた
おにぃ様ありがとうございます。
楽しみにして待っててね。
私のコト知りたいアナタは
私の事を
沢山知って、もらうため
殿方とのエロ体験談や
私のプライベート体験談を
朝イチか昼間に
きまぐれで投稿しているので見て下さいね。
引き続き静岡の殿方と
素敵な出会いを楽しみにしています
会うことができました
ロングでの、お時間に沢山の差し入れ
にオプションまで、ありがとうございます
沢山の出会いに感謝です
今日の日記は…
前回ラストに会いに来てくれた
hさんとの事を書きますね
「よし、最後ラスト…
プレイを楽しもう頑張ろう…」
と言う気持ちで hさんのもとへ…
すると…hさんは
「もう、今日ラストなんだから
何もしなくていいよ、
俺に任せて本気でイってごらん」
と言われ私はドキドキ
しながら待っていると…
いきなり、パンツだけ脱がされ…
ク◯あたりにローションをゆっくり垂らされ
私は思わず「あぁ〜・・・」って
冷たいような感覚がクリを刺激して
それだけでもお豆が充血してきそうで・・・
そしてhさんは電マを用意して
私の耳元でブーン・・・とスイッチを入れ
私はビクっとしてしまって
あぁ、来る・・・って
少し見構えてしまったんです
私の肉厚おま○この
周りを少し焦らすようにしてから、
いよいよク◯の皮の上から
静かに当てるんです
「あぁぁぁ〜うぅぅぅ・・・」と
どうしても声が出てしまう
ローターよりも重厚な感じの振動がすごい
その電マの丸い先を
ゆっくりと上下に動かされると
ク◯の皮をめくられるようになって、
直にお豆に当たって
「あっあっんん、うん、あ!!」
と息がどんどん上がっていく、
もう、ローションと私の愛液が混ざり合って
電マの先で飛沫をあげるような感じ
そのうちにhさんが、お豆に当たるように、
ク◯の皮を上に引っ張り電マを当てながら
中にも指入れされます
喘ぎ声とは別の悲鳴にも
似た声が出てしまい
もうジンジンジンジンとクリが熱く充血していって、
何か弱い電気が流れている
ような感覚でした
「あああ〜〜〜だめだめだめだめ」と
本気なのか嘘なのか
わからない言葉も出ていても
hさんは止める気配はありません
あまりの快感に、
腰がビクビクと痙攣しながら
「イクイクイクイク!!!」と
大きな声で叫んでしまって・・・・
イッたあとに、少しのあいだク◯から
離れたところをローターでするように
撫でてくれましたが
しかし、それもつかの間
また私の敏感になっている突起に
大きな電マの先を近づけるのです
思わず私の腰が引けると、グイっと引き戻し、
hさんの足が私の足を
押さえつけて開脚させて・・・
また、「ううう・あぁぁぁ!」と
感じやすくなったク◯は
何度でもイってしまうのです
全身がク◯になってしまったのではないか
という位の快感なんです
「もうダメ〜!もうダメ、
しんじゃうぅよう」
「いっちゃう、いっちゃう、
いっちゃうぅ〜!」
恥ずかしさも忘れて、叫び、イキまくって、
その余韻でしばらくの間は
放心状態でした
そんな私に…hさんは私の
マン◯の入り口あたりで…
おチン◯ちゃんをスリスリこすりながら…
hさんもフィニッシュ
そして、「また、ラストの時間に会おう」
「次も本気で感じてね…
次も何もしなくていいから」と
言われて、お別れしました
結局その時の私は最初〜何にも
出来ないマグロで、終わりました(笑)
次に、お会いしたら私は、どうなちゃうの…
今日も楽しませてくれる、おにぃ様と
素敵な出会いがありますように
沢山のオキニもトークも
毎日ありがとうございます
予約してくれた
おにぃ様ありがとうございます。
楽しみにして待っててね。
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私の事を
沢山知って、もらうため
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朝イチか昼間に
きまぐれで投稿しているので見て下さいね。
引き続き静岡の殿方と
素敵な出会いを楽しみにしています