土屋 里江
Gカップの美乳マダム
40歳/T160cm/B93(G)-W60-H88
写メ日記
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彼以外の熱い精○が
2025年2月2日(日) 13:06
明日〜出勤!

7日まで居ます。

今日の日記

前にaくんと寝バックスマタしてみたので

その事を書こうと思います

お風呂に入るとaくんは

「胸でかいねー、尻小さいのに最高だね」

「俺のも洗ってよ」

aくんは私の手を

自分の、あそこに持っていきました。

「どう?もうやる気満々だよ」

何この大きさ…

大き過ぎて一瞬で

我を忘れるくらいの大きさでした。

「そんな必死になって洗わなくても、

それとも釘付けになった?」

シャワーをかけられ気付きます

「必死になってないから…」

自分ではそう思っています。

なのにしっかり握った手は

離せずに擦り続けていました。

「そこに手付いて」

壁に手を付けるとaくんは

お尻を撫でながら、あそこを舐めました。

「あっ…いやっ…」

少し抵抗をすると指を

入れられ素早く動かされました。

「だめっ…いくっ…」

3回イかされて足がカクカクになると

ちゃんと立てと言ってるかのように

私の、あそこを、ぐっと上に上げました。

「すげーなー、指一本に

こんな、まとわりつく、くらい、きついのか」

aくんは立ち上がると私のお尻を掴みました。

「バックであそこ丸見えなら入れやすいな、

尻小さいと楽だねー」

「入れないでよ、だめ」

そんな私を無視して

バックスマタが始まったのです。

私は足が勝手にぴーんとなり

体が勝手に反ってしまいました。

「やっぱり、やべーきつい、一番かも」

声すら出せない、気を抜けば入ってしまいそうで。

思いっきり叫んでしまいそうな、そんな感じでした。

aくんが動くと、いくら気をしっかりと思っても

あの気持ちよさには全て無駄だと思わされました。

激しく滅茶苦茶に動きました。

何か言ってましたが自分の声で全く聞こえませんでした。

あっと言う間に5回もイかされ、その場に倒れました。

しかし、それでもaくんは止まらずに

膝を付いてバックで動きました。

「鏡見てみ」

物凄く嬉しそうな顔の私がそこにいました。

aくんは、凄く嬉しそうな顔をした

私を見ながら何度も何度もイきました。

「もうイく…またイく」

「じゃあ続きはベッドにするか、それともやめる?」

私は首を横に振りました。

「いやー本当滅茶苦茶きついわ、暖かいし」

「最後に中に入れさせてね」

「だめだめ…はぁっ…あっ」

「い…いく…いく…」

「スマタじゃいけないんじゃない?」

「イかせて…」

「えろっ、何回いくんだよ笑

まぁ俺は何回イかれてもいいけど?」

と言いながら激しく動きました。

「あぁっ…あぁあぁぁん…いくぅぅん…」

「やべーよ、これ、中めっちゃ痙攣してんじゃん締めすぎ」

指を入れながら私を見ながら何度も刺激しました。

aくんは一定のスピード、

多分私がいきやすいスピードを把握したと思います。

そのスピードで入口で全てを刺激してきました。

「またイく…」

「もう10回くらい繰り返してない?」

「ね?俺の、あそこ気に入りすぎじゃね?

そんな気持ちいい?それとも元々イきやすいの?」

「そんなに…イかない…」

嘘でもイきやすいと言えば良かったと思いました。

aくんはそれを聞いた途端に激しく乱暴に動きました。

「あっ知ってる?これ寝バックって

言うんだけど俺がこれしたら凄いらしいよ?」

「凄いって…何…」

うつ伏せの私のお尻に

その瞬間絶対だめな気持ちよさが

頭から爪先まで襲いました。

「おぉーあったけー潮まで吹いちゃったか」

潮噴きをしたか、どうかはわかりませんが

イくに近い気持ち良さはありました。

「じゃあイかせるよ?」

潮噴きの気持ち良さが

まだ残ったまま私はイかされました。

何度も何度も…

「やばい…やばいやばい…一緒にイッちゃう…」

「何?いくと潮噴き?」

「そう…やばい…だめ…」

「腰浮いてきてるよ?入れるの?出ちまうよ?」

aくんは激しく動きました。

ベッドに沈んでバウンドした私を

迎えるように思いっきり突きベッドに沈め

またバウンドした私を…。

「あぁあぁぁもうだめぇ一緒にイッちゃうぅ」

「出すぞ?まともに出すからな」

「いやぁぁ、いくぅぅ」

「出るっ、ううっ」

aくんは力一杯私を突き

ベッドに沈めたまま出しました。

出された感じってわからないって聞きますが

私はビリビリと電気が走ったのと

熱く精子がかかったのを、

はっきり感じました。 

量も凄くて、ちょっと動くと

びゅっ、また動くとびゅっと

繰り返し繰り返し出されました

スマタは寝バックが一番気持ちイイんですよね。

また、したいなぁ…。

沢山のオキニもトークも

毎日ありがとうございます

私のコト知りたいアナタは

私の事を

沢山知って、もらうため

殿方とのエロ体験談や

私のプライベート体験談を

朝イチ昼間にきまぐれで

投稿しているので見て下さいね。

明日から静岡の殿方と

素敵な出会いを楽しみにしています


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