昨日は沢山のおにぃ様方に会うことができました
ロングでの、お時間に沢山の差し入れ
ありがとうございます
沢山の出会いに感謝です
そして今日も朝〜予約してくれた、
おにぃ様方ありがとうございます。
今日の日記は…前回お会いした
kくんとのコトを書きますね
いつものようにH話してたらkくんが…
「りえ ちゃんもオナとかするの?」
さりげな〜く聞かれて思わず、
「うん。するよー」て答えたのね
「どーやってするの? 見たいなぁ」
私は冗談だと思っていたので…
「kくん君のオナ見せてくれるんだったら」と
すると…突然立ち上がり私の顔の前に
おち○ちんを出して
オ◯ニー始めちゃったんです
大きい、おちん○んと素早い手の動きに
見とれてしまいました
「ちゃんと見せたから、
りえ ちゃん のオ◯ニーも見せて!」
私は必死で誤魔化そうとしたんですが、
kくんの、お願いに折れてしまい、
ちょっとだけ見せる事になりました
私は恥ずかしさを堪え、
いつもしてるようにベットに横になりました
「それじゃぁ見えないよ!
こっちに足出して!」
両方の足を持たれ大きく開かされました
私は妙な興奮を感じながらも
「恥ずかしいよ〜」と叫びました
でも私の胸はバクバクと
段々激しくなっていました
するとkくんはパンティの上から
割れ目を触りました
触った瞬間…kくんは「あ、濡れてるぅ…」
「イヤラシイ女だ…」私は恥ずかしくなり
「もうやめていいでしょ」
「だめだよ」「え〜なんで〜」
「りえ ちゃん 感じてるんでしょ」
と私の顔を見ながら言いました
私が首を振ると…
「パンツ濡れてるし、
イケそうだったらイッてもいいよ」
もう1度首を振ったのですが、
私の指は勝手に急所を触ってました
「ぁぁっ」思わず喘ぎ声が…
「ぅぅっ、いっちゃうぅ! 見ちゃだめぇ」
恥ずかしながら…本当にイッちゃったんです
オナ◯ーを見せ合うって、めちゃくちゃ
恥ずかしいけど、でも すごく興奮しました
見られるのって、感じちゃいますよね
さて今日は どんなエッチなコトをしてくれる
おにぃ様が会いに来てくれるのかしら?
沢山のオキニもトークも
毎日ありがとうございます
私のコト知りたいアナタは
私のエッチ体験談を
出勤日の朝イチか昼間に、
きまぐれで。たまに投稿するので、
これからも見て下さいね。
ロングでの、お時間に沢山の差し入れ
ありがとうございます
沢山の出会いに感謝です
そして今日も朝〜予約してくれた、
おにぃ様方ありがとうございます。
今日の日記は…前回お会いした
kくんとのコトを書きますね
いつものようにH話してたらkくんが…
「りえ ちゃんもオナとかするの?」
さりげな〜く聞かれて思わず、
「うん。するよー」て答えたのね
「どーやってするの? 見たいなぁ」
私は冗談だと思っていたので…
「kくん君のオナ見せてくれるんだったら」と
すると…突然立ち上がり私の顔の前に
おち○ちんを出して
オ◯ニー始めちゃったんです
大きい、おちん○んと素早い手の動きに
見とれてしまいました
「ちゃんと見せたから、
りえ ちゃん のオ◯ニーも見せて!」
私は必死で誤魔化そうとしたんですが、
kくんの、お願いに折れてしまい、
ちょっとだけ見せる事になりました
私は恥ずかしさを堪え、
いつもしてるようにベットに横になりました
「それじゃぁ見えないよ!
こっちに足出して!」
両方の足を持たれ大きく開かされました
私は妙な興奮を感じながらも
「恥ずかしいよ〜」と叫びました
でも私の胸はバクバクと
段々激しくなっていました
するとkくんはパンティの上から
割れ目を触りました
触った瞬間…kくんは「あ、濡れてるぅ…」
「イヤラシイ女だ…」私は恥ずかしくなり
「もうやめていいでしょ」
「だめだよ」「え〜なんで〜」
「りえ ちゃん 感じてるんでしょ」
と私の顔を見ながら言いました
私が首を振ると…
「パンツ濡れてるし、
イケそうだったらイッてもいいよ」
もう1度首を振ったのですが、
私の指は勝手に急所を触ってました
「ぁぁっ」思わず喘ぎ声が…
「ぅぅっ、いっちゃうぅ! 見ちゃだめぇ」
恥ずかしながら…本当にイッちゃったんです
オナ◯ーを見せ合うって、めちゃくちゃ
恥ずかしいけど、でも すごく興奮しました
見られるのって、感じちゃいますよね
さて今日は どんなエッチなコトをしてくれる
おにぃ様が会いに来てくれるのかしら?
沢山のオキニもトークも
毎日ありがとうございます
私のコト知りたいアナタは
私のエッチ体験談を
出勤日の朝イチか昼間に、
きまぐれで。たまに投稿するので、
これからも見て下さいね。