昨日は沢山のおにぃ様方に会うことができました

ロングでの、お時間に沢山の差し入れに

オプションまで

ありがとうございます

沢山の出会いに感謝です

そして今日も予約してくれた、

おにぃ様方ありがとうございます

今日の日記　

前回初めてのデリヘルを体験したo様

そんな僕ちゃんの事書きますね

めちゃくちゃに、おかされたい…と期待を膨らませ

待っている僕ちゃんは

私がドアを開けた瞬間に

すでにチン◯は勃起していたの…

何もかも初めてだから

色々チャレンジしたがるのね

言葉攻めなり前立腺なり

あれもこれもと欲張るから

全ての願望を叶えてあげたわ

視界が遮られ何をされるのかと

ドキドキしてたんじゃないかな

私の柔らかい唇を、そっと唇に重ね…

「体綺麗にしてあげるね」と

耳元で囁き、耳や首、乳首から指の先まで

ペロペロと舐めて体の隅々まで愛撫したの

すると僕ちゃんは…心地よさそうに

だんだんリラックスしていき

力が抜けちゃったみたい

急に乳首に吸い付いたら

「あっ…」って声を出して

恥ずかしそうにしていたから

さらに乳首に刺激してあげたの

すると、また「あぁっ…」て
「すごいね、乳首…どんどん固くなってるよ」

フーッと息を吹きかけ唾液で湿っていた

乳首がそわそわと反応するの

体がブルブルと震え始めてきたの

「お願い…、触って」「どこを？」

「チ◯チ◯」「いいよ」

私は指先をチン◯を撫で始めました

亀頭を撫で回し我慢汁を

少しずつ竿の方に伸ばしていき

チン◯を握ることなく指でなぞると

「早く…、」「なぁに？」

「早く触って」「触ってるじゃん」

「そうじゃなくて…「シコシコしてほしいの？」

「うん」「ちゃんとお願いできる？」

「チ◯チ◯…、シゴいてください」

恥ずかしい声を出しながら

お願いしてきたから

私は、ようやく手コキをしてあげました

焦らしまくっていたので我慢汁はもう大量で

ぴちゃぴちゃといやらしい音が…

「あっ…、やばい」「まだダメ」

イクのを何度も我慢させ

私は何度もチン◯を撫でたり

シゴくの止めたりするとビクンビクンと

痙攣しているようでしたわ

「もう限界…、イかせて」

我慢できなくなったみたいだから

私は本気でシゴき始めたら

「あっ…、イ‥イくぅ…」

私は、さらに動きを激しくしました

「イクぅぅ！」焦らされていた

射精感が一気に押し寄せたのか

大きな声を上げながら

手コキで射精しちゃったの

今まで、こんなにも

喘いだことはなかったみたいです

その後は一気に脱力感に襲われたみたいで

しばらくは、ぐったりとしたままでしたね。笑っ。

さて、今日も気持ちイイこと沢山したいですね。

沢山のオキニもトークも

毎日ありがとうございます

予約してくれた

おにぃ様ありがとうございます。

楽しみにして待っててね。

たまに、きまぐれで

私の事を沢山知ってもらうため

殿方とのエロ体験談や

私のプライベート体験談を

出勤日の朝イチか昼間に

書いています。

私のこと気になる方は

マイガール、オキニして

読んで頂けたら嬉しいです。

殿方に喜んでいただけるように

楽しくエッチな時間を目指して、

日々邁進していきます。