アラームでもなく蝉でもなく
祖父の電話に起こされる午前6時
祖父 「今からオメェん家迎えに行けるで。」
孫 「8時半にそっち行くって言うたが。」
夢現だったので
上記以外の会話は記憶にない
エレベーターの閉まるボタンは連打するし
エスカレーターも立ち止まらずにのぼる私
我ながらせっかちだと思っていたが
きっと隔世遺伝なんだろうな
炎天下の中、墓参りと墓掃除
午前中とは思えない暑さで汗が噴き出る
虫が苦手なのでヒィヒィ怯えていると
私を尻目にケラケラ笑うじいちゃん
今日(唯一)じいちゃんから学んだことは
抜いた雑草は掃除に使えるということ
お墓用花立は、タワシのように使って
墓石の文字は、茎を用いてキレイにしていた
( なんて原始的な )
前半の仕事帰りに食料調達して
鶏肉の生姜焼き作った
( 筋肉親子プレート )
タンパク質おいちい
お盆明けからフィットネスジムに通うの
楽しみ過ぎるゥゥゥ
後半の仕事、いってき〼
ふみ