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ビジネスホテル 仲良し様
Aくんへ♥️

眠そうな瞳でお出迎えしてくださったAくん
乙姫のために待っていてくださって
ありがとうございます

Aくんとようやくお会いできて嬉しくて抱きついて
キスをしてねっとりと舌を絡ませるとAくんの
アソコがムクムクピクピク大きくなってきて
乙姫それだけで感じてしまいます

Aくんは我慢できないご様子でベッドへ行くと
Aくんの敏感な乳首を舐めたり触ったり
乙姫とAくんで乳首を舐めあったりたくさん
一緒に気持ちよくなりましたね

Aくんのアソコがずっとガチガチに固くて
乙姫は腰の辺りがゾクゾクとしてしまいます

『遅い時間だったから乙姫ちゃんじゃなかったら
無理して会いに来なかった』とまで言って
くださって乙姫キュンキュンしてしまいました

Aくん少し睡眠時間が短くなってしまったけど
本日は大丈夫でしたか？

またAくんとお会い出来る日のことを乙姫は
今日の日から楽しみにしておりますね


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