絶対的な確信を持って

僕は、彼女に

多々ある疑問をぶつけた...。

マニアック過ぎる

アナルの神秘を

スラスラと語りながら

女性型と男性型ドライの

はっきりと分かる

区別を体感させられ

ずっと疑問だった

僕独自の

独特な亀○ドライ

※表触、未挿入、、

現象を確認して貰いながら...

更に深い層に

堕とされてしまった。。。

射精したかのように

下半身は思い切り

跳び跳ねながら

大声で叫び

深く強く逝く感覚...

男性型の精度が

上がった瞬間を

僕は身体でしっかり体感し

メスイキと相互に

繰返しながらも

マルチプルオーガズムの

大波に何度も飲まれ

ウェット〆さえも

どうでも良くなる程

彼女のマジックの

虜になってしまったんだ。。