僕はまた
彼女にめちゃくちゃに
サレたくて...
雪舞う
この悪天候の中
また、
会いに来てしまった。
気心知れた間柄。
笑顔で交わす会話と
気兼ねの無い安心感と...。
僕の全てを
知り尽くしている彼女は
今日も
僕が欲しがる全てを
与えてくれたんだ。
そばに居るだけで
そっと触れられるだけで
僕は異常なくらいに
感じてしまい
彼女のDNAにまみれながら
まるで獣のような
雄叫びを上げ
廊下中に筒抜けの
呻き声を張上げ
何度もGスポットで
昇天し
彼女の指だけでは
足りずに
彼女のモノを
咥え飲み
激しく奥突きされて
全身を震わせながら
また更に
何度もアナルで逝き狂い
最後は
ちんぐり返しで
自爆したいとリクエストし
散々
鳴き枯らした
僕の渇いた喉に
彼女の聖水の
ご褒美を貰いながら
時間目一杯の射精管理と
『れい様の玩具に。。れい様の奴隷になりたいの!!!!』
と
僕は腹の底から
叫び
彼女は
とても嬉しそうな
顔をして
容赦なく
僕の両足を
一気に持ち上げたんだ...。