パンストを履いた
その綺麗な脚がそばに
在るだけで
僕は本当に堪らない。。
脚で悪戯される快感。
脚奉仕をさせて貰える
喜び。
舌と指と脚が
絶妙に要り混ざった
焦れったい程の焦らしに
僕は玩具のように
遊ばれて...
気付けば、、
下半身は
パンストで拘束されて
片方の
パンストの繊維が
ゆっくりと卑猥に
擦れ始めて...
その何とも言えない
刺激に耐えられず
僕は大絶叫して
彼女の素脚に
思わず抱き付き
ずっと願っていた
このシチュエーションに
大興奮しながら
彼女の脚を拝むように
思いきり
果ててしまったんだ。。。