今日、僕は。
お気に入りのエネマグラを
穴へ既に仕込んで来た。
初見から『変態』と
言われ罵られることを
心待ちにしていたんだ...。
疼いてどうにもならない
僕の穴は
早く悪戯されたくて
いろいろなモノを加えたくて
衝動を抑えられず
持参して来た
『女性用バイブ』を彼女に
渡し
ゆっくり
入れて欲しいとねだって
しまった...。
四つん這い姿で
突っ込まれたバイブに
鳴き声を上げた僕は
更に暴走して
『目の前の窓を開けて、立ちバックで犯して欲しい』
と
彼女のモノが
後背位から入って来る
快感と
この卑猥でどうしようも無い
シチュエーションと
羞恥と己の変態心に
僕の脳内は
アドレナリンが溢れ出て
嬉しそうに
ペギングに励み出す彼女の
何とも言えない
表情にヤられながら
僕が好んで止まない
彼女のアナルへのご奉仕
が出来る...
『最高のご褒美』に
更に興奮しながら
僕はもう...
我慢出来ずに
自慰行為で
思いきり
果ててしまったんだ...。