『もっと…大きいのを、、下さい』
僕は求めてしまった…。
散々、彼女の指で
何度も昇天したにも
関わらず
彼女と合体をし
更に大きさを求め出した始末。
『どうにかなっちゃってもイイのかしら…?』
と
彼女は妖しくニヤっと
笑った。
卑猥な音を鳴らし
回転しながら
黒光りした
存在感のあるモノが
僕の野蛮な穴に
ゆっくりと入って来て…
僕の淫らな穴は
ソレを奥迄すんなり
飲み込み
ピッチ早くなった
回転とバイブレーションと
彼女の腰の
スライドが更に合わさり
今迄味わったことの無い
超絶頂を体感し
こんな野蛮な螺旋を
ハメられたまま
ウェットオーガズムも
難なく
熟してしまったんだ…。