トラウマになっていた
過去の
あの時の痛み…
彼女は気遣いながら
『本当に欲しくなったら言ってね。』
と。
僕はあまりの気持ち良さに
翻弄されながら
安心して任せられる
彼女の指を
自ら欲しいと伝え
更に奥迄
自然と受け入れてしまった…。
執拗に責められた
乳首に連動するように
ナカの気持ち良さは
これ迄とは
比べられない程に
快感を得て…
何故、痛みや不快さが
全く無く
こんなに気持ちイイのかと
思わず率直に
彼女に伝えてしまった。
過去の経験上
サレ過ぎや
一方的な考え方の責め方
等
細かいことだけど
不快に思うことも多々あり
それらを繊細に感じて
下半身は〆られず
不発で
終わることもしばしば
あった事実…。
終始エロく優しく
気遣い、
要所、要所で『声掛け』を
してくれた彼女に
心を奪われ
自分の
変態性を見せ付けながらも
今日は改めて
幸せな温かい気持ちで
思いきり果てて
しまったんだ…。