すっかり覚えてしまった

アノ日から…

















僕の穴は

更に上を求めてしまう。































このサイズ感では

物足りないことを























彼女は察して…

































入口付近

卑猥な音が鳴り始め



























ソレを















ゆっくりと馴染ませ…





























回転しながら

入って来た

























何とも言えない

強烈な感覚と



























素直にソレを

受け入れてしまった

羞恥心…





























まるで

あのゾーンを

掻き回すように…。

























僕は

興奮と共に

すっかり理性を失い

















遠慮なく

もっと奥迄、突っ込んで

欲しいと















強請ってしまった…。



















絶対に有り得ない

シチュエーション。



















日常の場面で

夢を見る『漢のロマン』。





















お気に入りの場所の

お気に入りの女の子。

























コスチュームを纏った

彼女に重ねる



















あの日のちょっとした

アクシデント。

























僕が望む

淫靡なシチュエーションの中で





















身も心も

貪り尽くされる





















僕だけの。



それは特別な

非日常的、快感。











いつからだろう。。













こんなにも乳首が

好きになってしまったのは…。

























彼女にマーキングされている

にも関わらず





















僕は手淫が止められない。























そして、弄る姿を

視姦されながら

















僕は自分の乳首を

ぎゅっと強く抓り





















彼女の局部を













背後から突っ込んで

欲しいと











強請ってしまった…。













その時…

















僕の股関節が

痙攣し出して





















下腹部の中から

重く上がって来るような





















言葉にならない

初めての感覚と

























射精していないのに



















何度も

繰り返し逝ってしまう





















コノ

不思議な超感覚に

























頭は真っ白になり











その時、









思わず

前潮を吹いてしまった











自分に戸惑って

しまったんだ…。