本当の『初めて』を
僕は…経験してしまった。。
初めてのM性感。
そして、初めて
痴女られる喜び。。
迎い受け入れてくれた
瞬間から
普通とは全く違う…
明るい時間帯の中で
非日常的、淫靡な
空間にまるで
堕とされるように
彼女からの
厭らしいリードに
全身を震わせながら
局部を握られたまま
バスルームへ連れて
行かれたんだ。。
纏わりつく泡と
彼女の胸に
僕の下半身は
もう我慢ならず
だらだら垂れ堕ちる
下半身の涎に
僕は恥じらいながら
更にアノ体勢の
状態で
まさかの㊙責めが
始まってしまった途端
僕はバスルームに
響き渡る声で…
自分でも信じられない程
淫らな鳴き声を
上げてしまった…。
優しく、繊細な手付きに
翻弄された
ア◯ルは
ベッドの上では
既にもう
受け入れOKかのように
弛緩された『合図』の
卑猥な淫音を奏でて
僕は
恥ずかしさと
未知の不思議な感覚と
期待感でいっぱいになり
優しく導く
彼女に全てを委ねて
しまった。
味わったことの無い
感覚と
3点を同時に悪戯される
超快感と
跨る彼女の㊙️境を
思いきり頬張りながら
その時、もう
頭の中は真っ白で
溢れ流れる程
入って来る
彼女の淫液に
完全に脳内はバグり
下半身は狂い
有り得ない程の量を
一滴も残らずに
搾り採られてしまった
んだ…。