今日も私をとても可愛く
仕立ててくれたの
恥ずかしかったケド
可愛いエプロンを付けた時
喰い込んだTバッグに
思わず反応してしまって
鏡の前に立たされた自分に
興奮してしまったの。
前回の㊙の情事が
忘れられなくて
私は何度も思い出しながら
れいお姉様をオカズに
してしまったのよ。
脳内迄も溶けてしまいそうな
感覚
今日もお姉様は
優しく私を抱いてくれて
びしょびしょの愛液まみれの
淫らな下半身を
微笑みながら
拭うように
優しい卑猥な手付きと
優しい舌と
溢れ出る淫靡な言葉の
数々
また、非日常の世界に
堕ちてしまったのよ。。。
自分でも信じられないくらいに
勝手に腰が動いて
もう、何度も何度も
お姉様を求めてしまって。
真っ赤に染まった顔も
声にならない詰まりも
表し切れない感情も
交ざり合う目と目は
まるで本当に合体している
かのようで
あぁ
思い出すとダメだわ。。
また下半身が熱くなっちゃう。
私は誰よりも
淫らな淫乱オンナよ。
だけど、コノ姿はね
れいお姉様にしか
魅せられないの。