ねぇ、どうしたの?
遠くから、貴方の心が弱っている
声が聞こえたんだ。
かすれて、消えてしまいそうな
かぼそい声で、、、、つらいって。
貴方の心に寄り添いたくて、
ある歌声を聴いてみたんだ。
何度も何度も、、、、
そしたらね、、、
自然と涙が溢れてきた。
なんでだろう?
初めて聴いたのにねぇ。
あなたは、気丈でずっと笑顔で、、、
頑張りすぎていたんだね。
だから、心配だったんだ。
あなたを笑顔にしたい。
あなたの悲しみを分かち合いたい。
ひとりじゃないよ。
ひとりで頑張らないで。
ずっと、ずっと、考えているよ。
でも、遠く遠く離れているから、
小鳥には何もしてあげられない。
ただ、いつも、あなたの幸せを
祈っています。
あなたは、❤❤❤❤の前に
ひとりの自分。
笑えなくならないように、
自分を大切に。
追伸、、、子鳥から、教わったうたを
あなたに送ります。