会えたのがとってもお久しぶりのように
感じて、ドア開けた途端あんころりん
ってぎゅーしてくれて、あんちゃんじゃ
なきゃやだって言ってくれて嬉しい
いつものおふざけも一緒にイチャイチャ
してると自然とチューしてて、
お兄さんのパンツにお手々いれると
だんだん大きくなってきてるの
トロリってエッチなお汁が滴ってて
ソファじゃ我慢できなくってベッドに
あんのおっぱい大好きなお兄さんだから
たくさんぱふぱふしちゃう...むぎゅーっ
今までにないくらいのミルクの量に
首元までたくさん飛んじゃったの
元気なくん今日もご健在だったね
離れるの寂しいねって名残惜しく
最後までチューの嵐だったね
今日もあんを選んでくださって
ありがとうございました
あん