ひとつ、いちばん最優先なのは
おくすりのむこと

365日、毎日欠かさずです

ふたつ、

おかあさんもとに、私が送った郵便物が届いたら、店員さんが補強した透明なテープの梱包だったはずが、ゆるゆるしわしわぺろぺろガムテープに変わっていたこと

「真相解明より弁償！」
「弁償してもらいなよ」
って、地元の女の子は言っています

食べ物なのに、中を開けられることに、ハラワタ煮えくりかえっています！

昔に、中国の友人から食べ物が送られてきました。
当時、税関から電話が私宛てにかかってきました。
「いくつか焼却する」と。
いくつ燃やすか、とか何を燃やすか、とか、どうして燃やすのかとは教えて貰えませんでした。

その中国の友人に当時、話すと、「もったいない！」と言っていました。

でも、ここは日本、地元も日本です

こんなこと許されないのです。

東千石のセブンでは、着払いの紙しかなかったので、東千石のローソンでゆうパックで元払いで送りました。

紙袋をダイソーで買いたかったのですね。

常温保存とはいえ、暑い中、持ち歩きたくなかったのです。

31日に私が住所などを書いてる間に、店員さんはとても丁寧に、素早く、綺麗に、透明なテープでガチガチに補強したにも関わらず、
母のもとに届いたのはゆるゆるしわしわぺろぺろな画像を見る限りふざけたガムテープでした。
「すぐにテープは剥がれた」と母は言っていました。

私が支払いを済ませたときに、ちょうど業者がコンビニにきていて引渡していたので、コンビニは悪くはありません。


事情を知らない人からしたら、わからないかもしれませんが
たくさんの連続のLINE、それは、時にこまります

３つのこと、同時に処理は難しいです！

コンビニの店員さんは言っていました。
「そんな気持ちの悪いものは親に食べさせられない」と言っていました。

地元の同業の女の子の友だちは弁償してもらったら？と言います。


母は、そんなきもちの悪いものを今晩のご飯にすると言いました。

昔、長野県の信州そばを食べに、旦那と旦那家族で蕎麦をたべにいきました。
クソマズでした。
その時、姑がお土産にそこのお土産用の蕎麦を買いました。
持ち帰ったら虫が入ってました。

そいつはそれをくっとけばいいんだけど、私は自分の母に得体の知れないラーメンなんて食べてほしくないのです。

ふたつのことを同時処理する中でたくさんのLINEは困るのですね。

私にも私なりに事情がありますので。