おはようございます

たまにはエロい長文で体験談を書こうと思います
なお、今日の出勤は11:00〜17:00となっています


〜友達と放尿遊び〜


私の同級生Sちゃんは放尿が大好き

Sちゃんには付き合ってる彼氏がいて

彼が誘ってきたことが放尿すきになるきっかけだったとか。

彼とのプレイ内容は

・ビニールシートをベッドの上にかぶせてシーツがわりにする

・彼が横になる

・彼がゴーグルをして顔面にSちゃんがおしっこをぶっかける

という謎なもの。

彼にとっては女の子の尿の出口をガン見するとバナナさんが大きくなるそうです笑


その話を居酒屋で日本酒を飲みながら
酔いもあってか「いいねぇ楽しそう」と受け答えした私。


Sちゃんはこの後少し散歩しない？と
誘ってくれたので20歳ごろの酔った女子2人は
お会計を済ませ空き地に向かって10半くらい歩きました。


しばらく歩くと電気がポツポツとついている薄暗い空き地に到着。


するとSちゃんは「おしっこしたい」としゃがみだし私に見せつけるように放尿しだしました。

見せつけられているので放物線と陰部を見るしかなく、Sちゃんの表情はうっとりとしあわせそうな顔をしていました。


ものすごい音を立てて出るおしっこ。
勢いが良すぎて空き地の土を掘り起こすんじゃないかって程です。

シャーっと聞こえてきますが、土を返すほどの勢いなのでゴボゴボ聞こえてきます。



そういえば、私も日本酒とチェイサーの水でお腹いっぱいになっていたこともあり

目の前で放尿されることで尿意を覚えてしまいました。


空き地から私のうちまで20分。
もたなそうだ。。


Sちゃんに「わたしもおしっこしたくなっちゃった」と相談すると

Sちゃんは、「私もしたからしていいよ、誰にも言わないから」とのこと。


すでにギリギリの尿意だったので、思い切って空き地でスカートをたくしあげてしゃがみ

スカートや下着におしっこがつかないようにできるだけ開脚し出そうとしますが

Sちゃんの視線が私の陰部を捉えているせいかなかなか出ません。。


いきんでいるとやっと出始めました。


凹んでいく感覚の膀胱が心地よい。


ひんやりとした秋頃の夜風が尿意を掻き立てていつもより多く出ている気がします。


すると、Sちゃんは私のおしっこの放物線に向かって手を伸ばして手を洗っています

「はるちゃん、いっぱいでるね」

そう言われたら急に恥ずかしくなりますが、パンパンだった尿意なので止められません。


そのまま出し切ると、Sちゃんが私のお股を丁寧に拭いてくれました。


この快楽、病みつきになるかも
そう思ってると
Sちゃんが「また一緒におしっこしようね」と次回約束までしてくれました。


それから地元を離れるまでの間
何度か「秘密の放尿会」が開催されたことはここだけのひみつです㊙


お読みいただきありがとうございました