※限定　「わたし日記」。


りょうについて執筆したのは
以前の店舗の頃だったでしょうか。
いずれにせよ、いま書きたいので
りょうについて書きます。

りょうの個性、
りょうの自信、
りょうの強さ(強がり？笑)、
感情的な所も、
エロで豹変するとこも

りょうの全ては、わたしの一部であるのは当然のことながら、
更に言うと、りょうはわたしの理想像です。



わたしが会いたい女。
わたしが好きな女。
わたしが一緒にいて楽しい女。
わたしが空気の心地よさを感じる女。
自然体で居られる女。

わたしの一部に加え、これらの理想像が
わたしの創り上げたりょうです。



そして業界歴ひよっこレベルのわたしが
なりたい、超えたい目標も
りょうなのです。



普通に考えて。

この自己プロデュース方法自体、
存分に生意気でイキリ倒してますから
わたしが自分で選んだこのすすみ方は
茨の道で当然でしたね。



それでも普通は嫌なんです。
りょうがかっこいいから。



わたしは
もがくと思います。
情けないわたしになることも
きっとまたあります。

そこも含めての「わたし日記」。
わたしなりの、わたしだけの覇道を
見守ってください。




「わたし」。