貴方の固くなった愛棒を、
根本から
はしたなく舌を突き出し
丁寧に舐め上げる…




くっきりと浮き出た血管を
一つ一つとなぞるように…
ねっとりと
舌を這わせるの。




「うっ…」


時折
あなたは声を漏らす…




愛棒を
口一杯に頬張り
口の中に涎が溢れ、
口の端からだらしなく垂れ
流れてしまう…




喉の一番奥に当たり、
吐きそうになって、
涙が出そう…


けど、
私は興奮してしまう。


イラマチオを受け入れながら、
私は
濡らすの…




無理やり
頭を押さえ付けられると、
とっても苦しい…


でも
何だか
興奮しちゃう…




唾液が
口の中で
グチュグチュ音がしてる…




あなたが愛棒が
パンパンに
膨れてるのが分かる…




ああ…

あなたも
すごく
興奮してるんだなぁって…




厭らしい事してる…




淫乱な女になってる…




恥ずかしい…




なんて考えてると、
興奮しちゃう…




明日も、
私のお口を
犯して下さい…。




明日10時〜22時まで



この瞬間から
前戯は始まっています




愛を込めて…

櫻木舞