お仕事おつかれさまです!
エルファバのバッグストーリーが想像以上にエグくて絶句これが呪いなのか運命なのか、母親の業を負わされただけなのか、後編で明らかになるのかなあ
緑の酒瓶が形見ということは、母親はそれを持ち続けていたってことですよね
妹との関係性も厳しいですね、よくある姉妹兄弟だけは唯一の理解者であり味方、という設定ではなく、本当にエルファバが世界から孤立していたという事実に心が苦しくなりました
そして、まさしく正反対に位置するガリンダもといグリンダ!
なんでこんなにキュートでコミカルな演技ができてしまうんだろうと、観ていてワクワクする、魅力的なキャラクターに仕上がっていました
長いので続きます!