[フェチに刺され!おっぱい?お尻?脚?脇?うなじ?]:フォトギャラリー
金曜日の夜
しまった、飲み過ぎた。
社内コンペが無事終わって今夜は無礼講。
お前が一番活躍してくれたから、と
上司に勧められるまま飲んだのがいけなかった。
深酒をして前後不覚になるなんて、
こんな姿を彼女に見られたら!
体を横たえたまま目線だけ動かして周囲を確かめる。
彼女、憧れの先輩は近くには居ないようだ。
少し離れたところで盛り上がっている会社の一団。
暫く休んでから合流しようと決めて寝姿を整える。
この枕、柔らかいなぁん? 枕?
身じろぎしたら上から艶かしい声が降ってくる。
ハッと目を開け声がした方に目を向けるが、
その眼前に広がるは
重量感のある丘、もとい下乳だ!!
なんてことだ憧れの先輩に膝枕をしてもらってる!
そう理解した途端に、己を巡る全身の血が
下半身を目指して集まるのが分かる。
ああ、終わった
股下で自己主張するソレに気付いた先輩が息を呑む。
その空気の振動さえ屹立し始めた棒にはご褒美で。
居た堪れなくなってモジモジと膝を擦り合わせると、
優しく諌める声が落ちてくる。
「起っきしたの? オッパイ、ちゅっちゅっしましょうね?」
面倒見の良い先輩ではあるが、
まさかシモの世話までとは。
そ、そんな、良いんですか先輩!
先輩の動きになすがまま、
夢にまで見た先輩の胸の尖を口内に咥え込む。
ぢゅじゅっ、ぢゅじゅっ
赤子が乳を飲むように夢中で吸い続けていると
先輩がそっと頭を撫でて「いい子ね」と言葉をくれる。
その言葉が決定打になって完全に勃ち上がったソレを
先輩は慣れた手つきで外に出す。
窮屈な布地から救い出すような手つきに興奮してしまう。
「こっちもいい子いい子してあげようね〜」
亀頭を手の平でクルクル撫でたかと思えば
指先をバラバラに動かし、優しく包み込むような愛撫。
その間もずっと
「いい子だね、とっても硬くできてるね」
「ヌルヌルしたお汁が出てるよ、いい子だね」
「私もオッパイ気持ち良い。上手だねぇ」
そんな風に褒めてくれたら、もうっ
先輩の胸にむしゃぶりつきながら我慢できずに腰を振る。
ここが居酒屋だとか近くに社内の人間がいるとか
そんなことは意識の外に追いやられて
絶頂を目指して昇り詰めてゆく。
「ん、いっぱい出せたね いい子」
最後の最後まで搾り取った先輩は
とびきりの笑顔で褒めてくれた。
授乳プレイフェチさんも
活字フェチさんも
みーんなみんな、ゆずはに集まれぇ
愛がいっぱいIカップで包み込んであける
でも、今日は残念
あとはご予約のお兄様たちとのお時間です
明日は12:00〜19:00まで
ご予約のお時間に空きがあります。
(日記は予約投稿だから
勤務中に変動してたらすみません)
口開けとラストだけ埋まった状態
お兄様のお誘い待っと〜よ
ぷるるんマダム難波店 ゆずは