※長文だから時間がある時に読んでね^ ^
ホントにホントにホントにホントにライオンだ~
ホントにホントにホントにホントにライオンだ~
近すぎちゃって、近すぎちゃって
どうしよう〜
○○○
○ ・ω・ ○ がおー
○○○
.c(,_uuノ
※なぜトップ画がライオンなのか知りたい方は10/11 12時に投稿しているタイトル「日本橋三越本店」をご参照くださいm(._.)m
このライオン像は三囲神社(みめぐりじんじゃ)
東京・向島にある「三囲神社」は江戸時代、三井家の守護社として崇拝され、現在も三井家と三井グループ各社から信仰されている。向島は東京スカイツリーのお膝元とも呼ばれています。
御朱印をいただいたら御朱印帳の栞もいただきました。
三井家の守護社・三囲神社
三囲神社の草創は定かではないが、社伝によると弘法大師の勧請によるという。南北朝時代、荒れ果てた社殿の再建に着手した際、地中から神像が掘り出され、白狐がその神像を三度回って行ったことから、「みめぐり」と呼ばれるようになった。
時代は流れ、元禄年間になると神社は江戸の大店・越後屋を営む三井家の守護社として信仰を集める。その理由は神社が日本橋から東北(鬼門)の方角に位置するため、「鬼門除けの神」として祀られたとされるが、三囲の「囲」の字は「井」を囲んでいることから、三井を守る意味で守護社とされたとも、俳人・其角きかくの雨乞いの霊験によるものとも伝えられている。
以後、三井家が主となり神社を支援しており、神社には三井家が奉納した石碑や石像・木像も多い。社殿に近い白狐石像は台座に「向店」とあり、享和2年(1802)に越後屋が奉納したもの。恵比寿神・大国(大黒)神の二神が祀られている内社殿は三井家が文久3年(1863)に造成した。平成21年(2009)に閉店した三越池袋店のシンボル・ライオン像も佇んでいる。
隅田川七福神めぐりのひとつでもあります^_^
天女(まごころ)像
クソBBAほたる