ふみの(体験)
また会いたくなる素敵な人妻
33歳/T155cm/B82(C)-W58-H85
写メ日記
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NTR日記⑷お礼
2024年5月15日(水) 23:21

今日は2人も夫とは違う男を感じることができるなんて思いもしなかった。

ふみのは身支度を整えた後ホテルに向かった。

以前からふみのに興味がある、と
メールを何回か貰っていた男性が2人目の人
ひろさん、だった。
ムードがあるホテルの廊下を歩いていくと目当ての部屋があった。
中に入ってすぐ思ったのは廊下も薄暗いけれど室内はもっと暗いこと。
ふみのはひろさん、の靴を踏まぬように慎重に入室する。
タイムスリップしたかの様な部屋ではテレビだけが室内灯の役目をしていた。
液晶画面の光でひろさん、がみえる。
ロマンスグレーの落ち着いた男性。
ホテルのガウンもその雰囲気に合っていて目視すると急に緊張しているのが自分でもわかった。
ひろさん、はその光でふみのを裸にするかの様に頭から爪先まで見定めた。
それだけではない。ゆっくりと手が伸びてきてふみのの熟れた体を丁寧にチェックしていく。
服の上からなのに触り方が上手で乳首に触れた瞬間、びりっと電流が走った。
つい、吐息が漏れてしまう。
さっきの余韻もあってか少しの刺激で身を捩る自分に恥ずかしくなってしまった。

恥ずかしいです…。

と告白すればひろさん、の雄が目覚めたのか行為が激しくなり気づけばお互いに夢中なっていてそれも恥ずかしくなった。

経験値が高い男性ほどいたいところを突いてくる。

ふみのさんの旦那さんが羨ましいよ、と
体を玩びながら言われる度に羞恥の心が動かされ主人に対して申し訳ない気持ちがいっぱいになった。
しかし反対に女の部分は喜び快感を貪っていた。
さっき会ったばかりの男に身を委ねている自分と悔いている自分。

ふみのにはどうする事もできない。
ただ、ただ流されるまま他人にめちゃくちゃに抱かれこの気持ちを整理するしか無かった。
END

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