綺麗だと評判のホテルに着くと深呼吸をしてからドアフォンを押した。
指定されたナンバーの前で少し待っているとそろりと扉が開く。
開いた扉をのぞくと優しい笑顔の男性が室内に招いてくれた。
今日のふみののバージンを捧げる相手はヤトさん、という歳の頃がふみのの好む年齢の温和な人だった。
ヤトさん、はふみのをソファに呼んでくれると緊張を解くように穏やかな声で談話をしてくれていた。
だけどそのたわいもない会話中でもふみのの妄想は勝手に加速していく。
これから自分の女を曝け出してもいいんた!
そう思うが矢の如くヤトさん、の話を遮るキス、キス、キスの嵐。
それまで和やかな雰囲気だったヤトさん、も男の目をギラリとさせながらふみのの豊かな乳房にかぶりついた。
いつしか室内は荒い息遣いしかせず
そこにはふたりの、獣がいた。
もう汗なのか愛液なのか分からないほど体は蕩けきっていて後はラストスパートが迫っていた。
ふみのは自分の子宮めがけて彼の逸物を向けた。
瞬間、白濁した液体はどろり、とふみのの濡れそぼった秘部からこぼれ落ちていく。
それを確認できてようやくふたりはベッドに沈みこんだ。
呼んだことを忘れるくらいに夢中になってしまったよ、と照れながら言うヤトさん、にふみのも顔がほころんだ。
END
ふみの(体験)
また会いたくなる素敵な人妻
33歳/T155cm/B82(C)-W58-H85
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NTR日記⑶お礼
2024年5月15日(水) 23:20
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