貴方の見開いた眼には
誰が見てもすぐ分かるような
淫欲の色がありありと
浮かんでいた…
興奮しきった貴方の肉棒を
ドキドキしながら
私は覗き見した…
天に向かって力強く
聳え立っている肉棒は
逞しい筋肉を付けて、
また…
長さもありグンと反り返っている
肉幹が何とも卑猥だった。
「ああ…柔らかくて、
とても いやらしい…」
立ったまま、
背後から入念に乳房を揉む
貴方…
ムクッと起き上がってきた乳首にも
触れながら、
じっくりと豊乳を揉み上げてくる
貴方の手に、
私は軽く興奮し始めた…
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おっぱいを揉まれ続ける手…
そして、
それによって沸々と込み上げてくる
淫靡な感覚…
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手から伝わってくる肉棒の
強靭さと激しい熱。🔥
さらには、
ハァハァと吐き出している
貴方の荒い息が…
耳やうなじを刺激し、
もう私自身
この状況に堪えれなくなってきた。
背徳感に駆られながらも、
その裏では卑しい感情が
少しずつ膨らんでいました。
そして、
私を仰向けに組み敷き、
両手でおっぱいを揉んで…
先端の突起物を
チュウチュウと吸い立てる貴方…
優しくて…
繊細な愛撫…
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この時、貴方は…
もうオスの本能だけで
私に挑みかかっていたのだろう…
まるで乳飲み子のように
乳首を吸い、
懸命におっぱいの膨らみを揉みながら、
ソロソロと片手を下半身の方へ
伸ばしていく…
股間にある濃厚な女の茂みを
サワサワと指で触り、
恐る恐る
先の割れ目へと進んでいく
貴方の手…
「あぁっ…あぁぁぁ…あぁんっ
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すでにアソコをぐっしょりと
濡らしてしまっている私…
さらに、
貴方は私の身体を舐め回す…
「あっ…あぁんっ…気持ちいい
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悍ましい感覚も次第に
薄くなっていく中、
貴方の指がヌル付いている
アソコの亀裂をススッと
撫でていく。
貴方が必死になって
割れ目の周辺を指で這わせていく。
チュパチュパと乳首を吸い、
電マをクリ◯リスに
押し付けながら…
手のひら全体を割れ目に
あてがって、
モミモミと揉んでいた。
「あっ、あぁっ…そう、あっ…ん…
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いじらしくも、
私の気持ちに沿うよう必死になって
愛撫を続ける貴方…
私は、
ひっそりと…
軽く絶頂を何度も迎えていた
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その度に、
ジュワーーーッと潮が噴く💦💦
シーツがビッショリになり、
初めて潮吹きを見たという貴方は…
興奮状態がヒートアップしてきた🔥
私は、
いきり勃った肉棒を…
根元から先までスルスルと
摩っていた。
正常位素股…
ヌチュッ!ヌチ!クチャ、グチャ………
肉棒を摩る卑猥な音
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それが私の感情をいっそう淫らに
揉み上げていった。
貴方は徐々に
腰の動きを感情的なものへと
変えていった…
せわしなくなっていく
手の動きに合わせて、
愉悦の波も段々と大きくなっていく。
「あ…あぁん…あっ…あっうぅ…
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貴方は
呻き声を洩らしながら、
腰をブルブルと痙攣させた。
ドクドクドクっと、
精液が噴火🌋した…
その量と勢いに
私も興奮しました
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今日も沢山のご指名
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ありがとうございました💐
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おやすみなさい
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明日も
13時からエッチな貴方の
ご帰宅待ってますね🌹
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愛を込めて…
櫻木舞
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