ドキドキしながら
ベッドでいつの間にか
貴方と私の唇が接近…
そして貴方は
私の服をめくり上げて
剥き出しになった両乳首を摘まんだ。
私の無邪気な表情は、
一瞬にエッチな顔に…
さらにコリコリになった乳首を
貴方の舌が上下した。
その乳首の刺激に仰け反りながらも、
貴方の下半身に手を伸ばす…
貴方は私の目の前に
勃◯で膨らむ下半身を
持って来た…
私は歓喜な目をしながら
貴方のズボンと下着をずらし、
いきり勃つモノを掴むと
満足気に微笑みながら
徐々に口で咥えた…
「うっ…」
唾液をたっぷり絡めた口で
ジュボジュボと
貴方のモノを出し入れした…
一旦、
口から出すと今度は私の舌で
亀頭の先に刺激を加え…
先から滲み出る透明液を
いやらしくチロチロと舐め出した。
次に亀頭の裏側から根本まで
順番に舌を這わせ
根本まで舐めると、
右手でシコシコと扱きながら
玉を片方ずつ順番に口に含み、
その後
玉裏をチロチロと舐め出した。
「うぅっ…気持ちいい…」と
貴方は我慢の限界になったのか
身体を捩って刺激を止めさせた。
私は貴方が次にするであろう行為を
期待して潤んだ目を貴方に向けた。
お互いに着ている服を一気に
脱ぎ捨てた。
そして足をM字に開き、
両手を太ももの裏から回して
ワレメをクイっと開いた…
そこに、
いやらしく覗くクリ◯リスと
開ききったアソコは
まるで
薔薇のようであったが🌹
その反面‥
淫靡な汁が溢れ出ている💦💦💦
貴方はそのアンバランス差に
すごく興奮した
私も我慢の限界だったけど、
貴方もきっと…限界だった。
貴方は私の期待通りに
私のソコに唇を這わして、
溢れ出る汁をジュルジュルと
一気に搾り上げた…
「あっ…あぁ〜ん…」
焦らしに焦らされた私は、
喜びに体を仰け反らせた。
貴方はさらに両手でワレメを開き、
興奮で膨らみ気味のクリ◯リスを
舌先で舐め、
そして口をすぼめてチュウチュウと
吸った。
「あん…あぁ〜ん…気持ちいい…」
次に、
貴方の口とワレメと並行になる様に
体をずらして、
左右の陰唇を一枚ずつ唇で挟みながら、
さらに舌先で刺激を与えた。
「いや〜ん、いや〜、あぁぁん…」
その後は、
私の🕳に指を入れ…
ズブズブと出し入れする。
すると予期もせず一気に
ブシュブシュブシャーーーっ!!💦💦💦
一気に興奮のボルテージが上がり、
貴方が素股で私に覆い被さる。
限界の波が🌊来たのを見計らって、
一転して一気に激しく腰を動かした。
ジュブジュブ…💦💦💦
辺りにエッチな音が響く…
「うっ!イ、イ、イクッ………!!!」
その途端、
私は全身の力が抜けました
明日、
13時から出勤です🌹
エッチな貴方様のご帰宅待ってますね
櫻木舞