🌹なんでだろう…
嫌いだからじゃない…
むしろ
愛しく感じるからこそ、
余計に虐めたくなるの。


その瞳や？
声や？
体が…
私の加虐心を刺激して、


もっと瞳を？
声を？
濡らしたくなる🌹




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昨日も、
仲良し様初めまして様
たくさんのご指名
ありがとうございました💐





2人っきりの小さな窓の隙間から
月の光が注ぎ込む中🌙
最高のSaturdayを過ごす事が出来て
とっても幸せでした





特別な日に
ありがとうございます🎂
昨日を物語りで余韻に
浸らせて下さい





🌹橙色の光が窓の隙間から差し込み、
部屋の中に艶やかな影を落とす…
土曜日の夜🌃




一週間の疲れがほどけ、
心と身体が緩やかに熱を帯びていく
時間…




指先でグラスをなぞりながら、
冷たいフルーツティーな香りを
一口含み、
あなたと過ごす特別な時間





なんだか…
甘酸っぱいベリーの香りが
ふわりと鼻をくすぐり、
舌の上で
ゆっくりと広がっていく。
あなたと過ごすと
ベリーの香りがする…




喉を通る感覚すらも、
どこか官能的に感じられ…
身体の内側が
じんわりと温かくなっていくのが
わかる




静かに流れるジャズの旋律に
身を委ねながら、
あなたの素肌に触れるたび…
じわりと温もりが広がる




ふわりと香る
あなたの匂いが、
甘い余韻となって部屋に漂う




肌に馴染ませたばかりの
2人の体液が、
じわりと温もりを帯びていくのを
感じるたび、
心の奥底で静かに何かが
目を覚ます




この夜は…
ただの終わりではない。
朝が訪れる前の
甘くて誘惑に満ちた時間




緩やかに流れる時間の中で、
私は静かに
この心地よい余韻に
酔いしれる…🌹






愛を込めて…
櫻木舞