本日も夏の太陽のように、熱く蕩けそうな恋模様を楽しませていただきました。
遊んでくださったお兄さま方、幸せなひとときを本当にありがとうございました。



満を持してのHさま。
大人の色気を携えた貴方の声が脳に響いて、声フェチな私としては貴方が何かを発する度に腰砕け状態でした(笑)。
その甘い中低音は、普通の言葉を紡いでいても何故か口説き文句のように聞こえてしまう魔法の音。
おまけに羽のように柔らかな愛撫で、気分はすっかり夢の中でした。
次は私のターンなので(笑)、張り切ってお待ちしてますね！



継美に開発されたいMくん。
今日はちょっぴり意地悪モードだったかも(笑)。
Mくんが可愛い顔と声で泣いてくれたから、ついイジメちゃった。
今日はたくさん一緒にいられましたね。
それでも足りないくらいで、最後は離れがたくなっちゃったけど。
でもこの切なさもきっと、秘密の恋の醍醐味のひとつなのでしょう。
寂しい想いを越えて次回、また楽しみにしてるね。