7月26日逢瀬を重ねてくださる様へ
お店に送ってくださった情熱的なメッセージありありがとうございます
官能的な文章が私のココロとアソコに
刺さりました
前回会ってくださった時は確か凍えそうなぐらい寒い日でしたね
くっつくと様の体温が心地よくて
体温の何倍も熱くなっている××××が私の事を
芯から暖めてくれたのを覚えています。
月兎はお金を稼ぐのが第一目的ではないって言うか本能の自分を受け入れてもらう場所
って感じなんです
だから時々居なくなっちゃう事もあったりして
心配おかけしました
またフラッと居なくなっちゃうかもしれないので
逢っている時は全力で私の事を感じて
逢っていない時も私の事を全力で妄想してくれたら嬉しいです
きっとこのメッセージ読みながら
もう濡らしてるんでしょ?
シミの数だけ様のお願い聞いてあげるから
私の事興奮させて
ちゃんと寸止めできるならオカズにするの
許しちゃう